2014年03月27日

韓国2日目 ドラミア&水原

ポカポカだった東京に劣らない暖かさの韓国。
気になっていた花粉は・・・全然大丈夫なんです!
今朝は服薬を忘れたくらい(^^;;
やっぱり噂は本当だったんですね。

さて、まずは昨夜の続きから。
普段は15分のハングル講座が全部聞き終わらない程
あっと言う間に眠りにつく私ですが
昨夜は余り眠れませんでした。

普段の寝つきの良さ+宿直明け、だったことを考えれば
異例中の異例な出来事ですね!

ソウルでの宿としたチムジルバン(サウナみたいなところ)は
直前に区の指導が入り、大幅な仕様変更がありました。
私はこちらが初めてで以前と比較することはできませんが
セキュリティーやプライバシーの面で質が落ちることになり
随分キャンセルが出たそうです。

居心地の面では、枕は広間と同じ雑魚寝用になり
布団は大判のバスタオル2枚支給。
初日、チムジルバン用の半袖半ズボンで寝たら
寒くてダメでした(暖房は十分)。

また枕も合わず、ずっと居心地の悪いまま・・・

と言うことで、今夜はあれこれ工夫を施してみました。
どう出るかっ!!


本日(28日)は昨日書いた通り、水原(スウォン)市へ。
でもその前に、似た方面にあるMBCの撮影所、
「ドラミア」に行ってみました。

行き方はネットで入念に調べましたが
線路の無い乗り物は間違えたらどこに行くかわからないので
初心者にはハードルの高い乗り物ですね。

ソウル南部ターミナルから高速バスで白岩(ぺガム)、
白岩からはバスだけれど本数が少ないので
近くにいた日本人観光客を誘ってタクシー相乗り・・・

・・・と、書いてしまうと意外にあっさりですが
対面での買い物〜切符やキンパッ(海苔巻き)〜や
韓国語のみの車内アナウンスで白岩で無事に降りられるか等
いくつかポイントをクリアしなくてはなりませんでした。

ドラミアは日本でいうと映画村のようなところ。
「トンイ」「イサン」「善徳女王」「朱蒙」等の撮影地だそうです。
山の傾斜を利用して作られているオープンセットを
かなり自由に歩いたり撮ったりしてOK。

日本人の中年以上女性もしくは家族連れと
西アジア系からバスツアーも来ていました。

前述のドラマ4つは見たのですが
最近の撮影でセットの半分ほどを占める「馬医」が未見で
正直、どこで何の撮影かについては良く分からなかったです。

RIMG0050.JPG
そして、実際のドラマの撮影も行われていました。
撮影の箇所は立ち入り禁止となるのですが
遠目からチラリとなら垣間見られる訳です。

そして、ある撮影が終わって、スタッフ3名に囲まれて
かなり地位の高そうな衣装を来た女優さんが私のすぐ前を
通りすがりました。

後姿だけで顔を見損ねたのですが
近くにいた日本人観光客に聞いた所
ハ・ジウォン氏だったとのこと。
(現在放送中「奇皇后」の撮影でした)

お顔、ちゃんと見たかったなぁ。

さて、ここからは帰国後の追加です。

次なる目的地は水原(スウォン)。
世界遺産とカルビで有名な100万都市です。

ドラミアから水原は交通が不便。
タクシーで白岩バスターミナルまで戻り(バスは本数が少ない)
白岩から水原行きの中距離バス(約2時間)に乗ります。

これが面倒というか大変なので、高額なツアーや
全行程タクシー移動する人が多いらしいですね。

私はこのバスを途中下車して
カルビが美味しいという店に立ち寄る計画。
出発前にネットで調べて、バス停名や地図は持っていましたが
それでもこのバスを間違えずに下車することが
この旅行中一番ドキドキした瞬間でした。

白岩から水原駅までは約2時間。
途中で降りるので乗車時間は大雑把に1時間半ほど。
と言うことで、乗車から1時間経過したくらいからは
聞き取りにくいバスのアナウンスに必死に耳を澄まし
バス停で文字が見える所では必死にハングルを追っておりました。

その甲斐あって、間違えることなく
「トンスウォンサゴリ(東水原交差点)」で下車。

かなり荒く酷い運転(どこかで後述します)だったこともあり
下車して本当にホッとしました〜〜

そして、バス停から徒歩数分で
カルビの有名店「カボジョンカルビ」に到着。

地図を見ながら迷わぬように慎重に行ったら
なんとその辺りに2号店、3号店まであり
しかもそれぞれがかなり大きいので
迷うこともありませんでした。

せっかくなので1号店に入り「カルビ定食」19.000wを。
今回食べた食事の中で、一番リッチな金額!
(昨夜のチゲは6000w、翌日のソルロンタンは7200w)
と言っても、1900円ですが。

まずはお肉が出てきて、テーブル真ん中の炭火で焼いてくれます。
「定食」なのに、ここで焼いてくれるのね、なんて
最初に運ばれたサラダを食べながら思っていると・・・

1人なのに、運ぶテーブルを間違えたのかと思うほど
小皿に乗ったおかず類が次から次から出てきます!

RIMG0091.JPG
(これでも全て収めきれていません)

・白菜キムチ
・かぼちゃのサラダ(甘い)
・エイのムニエル
・かぼちゃ餅
・チンゲンサイのぬた
・サラダ(酸っぱい)
・白菜の漬物(辛くない)
・れんこんの胡麻みそ
・漬物盛り合わせ(セロリ、ブロッコリーの茎?、キュウリ)
・ケジャン
・水キムチ
・青トウガラシ(生、辛くない)

更に、ご飯とテンジャンチゲ、そして
お肉を包む葉っぱ類。

し、信じられぬぅ。

どれも美味しかったのですが、最後の方は
ただ残すまい、ということだけ考えていて
正直味は分からなくなりました(^^;;

それでも食べきれず、残った2品を
包んで持ち帰っても良いかと尋ねると
アレは可能だが、コレは生ものだからダメ、とのこと。

・・・ケジャン、死ぬ気で食べました(゜-゜)

いわゆる焼肉は2人前からじゃないと注文できないので
定食にしたのですが、これならお肉2人前の方が軽そう。
2人以上で行く場合には、1人が定食を頼んで
お肉2人前、というのが良いかなと。

余りに満腹なので、バスに乗るつもりだった
お店から水原城までの30分ほど、歩いてみました。

蒼竜門の手前に案内所があり、地図でも貰おうと立ち寄ったら
案内してくれたお姉さんが日本語ペラペラ。
ビックリしていると「日本人ですから」とのこと。

この時いたスタッフはこの方1人だったので
日本人観光客用の人員、という訳ではなさそうです。
・・・いいお仕事なさってるわ〜。

教えてもらった通りに丘を降りていくと
美しい城壁が見えてきました(世界遺産)。

国弓体験(2.000w)に立ち寄り、水原華城内(1.000w)へ。

城とはいうものの、主な建造物は門と城壁のようです。
城壁を1周すると2時間半はかかるとのことで
入った蒼竜門から東将台〜長安門〜華西門とまわり
城壁を降り、八達門に向かうことに。

すぐ近くに中学校らしい学校もあり
城壁の一部は学生達の通学路にもなっていました。
こんな美しい風景を見ながら学生時代を過ごすなんて・・・
と思いますが、本人達にとっては見慣れた景色ですよね。

この時すでに日は傾き始め、17時近くになっていました。
時間的に華城行宮(ファソンヘングン)は無理だと思っていたら
17時半まで入場可能とのことで、チラリと立ち寄り(1.500w)。

「イ・サン」の正祖王の別邸、だそうです。
「チャングムの誓い」のロケにも使われたそうで
衣装の展示などもありました。

行宮を出た後は、交通量の多い通りを歩いて
八達門(パルダルムン)、そして水原駅へ・・・

結構距離がありましたが、道を尋ねつつ完歩。
結局はカルビのお店から歩いたことになり
この日の総歩数29.129歩なり。

帰りは地下鉄1号線→4号線と、距離はあるものの
行きの大変さがウソのようにスムーズでした。

夜になっても満腹は続き、朝の残りのキンパッと
持ち帰りにしたかぼちゃ餅で済。
1食損しちゃったような気分・・・

見て、食べた韓国2日目でありました。

※4/3 加筆修正あり
posted by chanmiyu at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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