2017年06月13日

難解NA

いや、寒いです。梅雨寒です。
今日はバイク乗りませんでしたが
バイトの日だったら、ダウン引っ張り出したかも。

今日は久しぶりのスタジオでお仕事でした。
今回は昨日までに原稿をいただけたので
ちゃんと下読みは出来たのですが・・・難解。

特定の業界用の吹替NAは、難しい要素が満載です。

まずは、そもそも特定の業界用なので
その業界の人じゃないとピンと来ないような言葉がいっぱい。
今回はアルファベットの略字や
IT(なのかな??それすら分からん)系の用語があり
カタカナに苦戦しました。

次に、最初から日本語で作られた文章ではない難しさ。
専門用語いっぱいの英語文章を日本語に直すのですから!
翻訳した人は苦労されたと思います。

最後に、尺。
音声だけなら、自分のいいように読めば良いのですが
今回は映像があり、ある程度は合わせなければなりません。

ちなみに、私が事前にいただいたのは原稿のみで
映像はスタジオで初めて見ました。
つまり尺のことは知らずに臨んだのです。

収録の際は、もともとの音声(英語NA)を聞きながら
録音していくのですが・・・

尺が全然合わない。
難解な翻訳モノでは割と良くあることではあります。
どうしても日本語が長くなってしまうので。

普通に読んでいては到底尺に入り切りませんので
そんな時、ある程度はプロの技?!〜
巻く(スピードUPする)けど急いでいるようには聞こえない
〜で頑張って対処!

でも、今日のはどうにも収まらず、原稿の修正となりました。
ブースの外では侃々諤々、何とかして1文字でも削ろうと
皆さん必死で・・・私はその間ブースで待機、
指示に従うのみです。

もうちょっと尺に余裕があれば
ニュアンスをつけたりできたのになー
と、多少の心残りはあれど
終わってしまえばもう振り返りません。

ディレクターとクライアントさんがOKなのだから。
ヨシとしよう!(^^)
posted by chanmiyu at 23:35| 東京 ☔| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする