2017年06月03日

呆れるほど至れり

毎年この時期恒例になりつつある
とあるパーティー??に
ヘルパーとして同行参加してきました。

某奉仕団体主催のこの会の目的は
とにかく皆に楽しんでもらうこと。
(今日の催しは地域の知的障害を持つ方々に案内がいき
申し込みによって無料で参加できる)

今回は大学の同好会からプロのミュージシャンまで
昼食をはさんで4つの舞台演目があり
ビンゴ大会では皆にお菓子の詰め合わせが当たり
帰りには豪華メロンのお土産までつくという・・・

呆れるほど至れりつくせりなのです。

毎年のようにヘルパーとして参加させていただき
しっかりランチをご馳走になりながらも
疑い深い貧乏性の私としては
なぜに無料でお土産まで?!と、思わない訳にはいかない。

ほら、タダより高い物は・・・

でも、もちろん後で何か請求されるなんてことはないし
参加した皆さんは本当に楽しそう。

一緒にステージに上がって歌い、踊り
最高に良い表情をしていて、そんな姿を見ていると
邪推する自分はただの小物、悪者です。


そんな背景はさておき
出演したミュージシャンの方々はエライ。

周囲は自分たちでさんざん盛り上がっていて
もはや演奏を聴くのは二の次になっている中、
時には、横からマイクを奪われながらも
嫌な顔ひとつすることなく、いい演奏を続けている。


先に演奏が終わったグループが
次の、歌とギター1本のグループに
パーカッションでそっとサポートしているのも美しい。

多分、初対面同士。
ああ、この人たちは今、音楽で挨拶してるよ。


謎の多い催しだけど、主旨通り、誰もが楽しめて
良い記憶とお土産を持って自宅に帰るーー
いや、素晴らしいことです。
posted by chanmiyu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ガイヘルday | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする